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マスメディアと現代を読み解く第3回-マスメディアが問われていること

金沢大学の共通教育科目には、おもしろい授業が展開されている。
その一つが「マスメディアと現代を読み解く」というメディア関連の授業である。
私は、この授業のTAをやっている。
そこで、この授業を、ブログでまとめてみようと思う。

■今日の授業まとめ
今日の授業のテーマは、「マスメディアが問われていること」である。
まず、マスメディアの役割は、権力のチェックである。
つまり、マスメディアは、民主主義社会に対する監視的な役割を持っている。

しかしながら、最近のマスメディア、特にテレビは、
視聴率重視が問題視されている。
その例が、あるある大辞典の問題、マスメディアのねつ造という問題である。
あるある大辞典は、事実を曲解するだけでなく、視聴者をだましたのである。

あるある大事典は、報道番組ではないにしても、
これでは、権力のチェックなどは到底できない。

他にも視聴率重視のテレビでは、「メディア・スクラム」や「好奇心の商品化」
という様々な問題を生んでいる。

今日の授業では、
テレビからの情報だけを鵜呑みしないことの大切さを学ぶことができた。

■今日の内容
・民間放送連盟を除名されていた関西テレビが再加盟
・マスメディアとは何か
・マスメディアが問われているいくつかの事例
    報道被害
    好奇心の商品化
    メディア・スクラム
    ペーパートライアル
    騒いで終わり
    やらせ・ねつ造
・あるある大辞典問題
・繰り返されてきた「ねつ造」「やらせ」問題

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