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金沢大学 Archive
STARC実習講座 -DVDプレーヤーを模擬した設計-
- 2008年9月 6日 01:28
- 金沢大学
STARCさんの実習が5日間終わった。
STARCの実習Dコースでは、DVDプレイヤーを模擬したシステムを設計した。
基本的なシステムは、出来ているので、そこに機能を追加していくという形で行っていった。
具体的には、早送り、巻き戻し、音量調節の機能などをつけた。
これだけ大きなプログラム・プロジェクトを5人というグループで
行ったことは初めてだったので非常に良い経験になったと思う。
ただ、未完成部分も多く、理解できていない部分も多かった。
終わる時間を決めれば終わるもの
「終わる時間を決めて下さい。」
と言われ、
「とりあえず、明日のレビュー資料が出来たら終わります。」
と言った。
「それは終わりを決めていないのと同じことだね。
終わりを具体的に決めないと終わらないよ。
決めれば、その時間に終わるものだよ。」的なことを言っていただいた。
なるほど、たしかにそうだ。
学生生活からは得られないヒントだった。
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マスメディアと現代を読み解く第4回-震災とメディア
- 2008年5月20日 04:55
- 金沢大学
■能登半島地震の話
昨年、能登半島地震は、3月25日に石川県輪島市で起こった。
死亡者は、1人。能登半島の輪島市は、高齢者が非常に多い地域であるが、
この中でメディアが果たした役割などについて学んだ。
まず、マスコミが今にも倒壊しそうな家を、撮影している様子がとても
印象的だった。この情報が全国に放映されていて、風評被害を生んでいるのか、
と容易に想像することができた。メディア、特にテレビは、地震が起きた中でも、印象的な
シーンを放映する。視聴者は、それが全てだと勘違いしてしまうのである。
また、メディアが果たした役割ももちろんある。
マスコミの熱心な報道の結果、能登半島地震が、激甚災害として
指定されたのである。
以下、その時のニュースである。
政府は20日の閣議で、3月25日に発生した能登半島地震を激甚災害法に基づく激甚災害に指定した。
石川県輪島市、七尾市、珠洲市、能登町、志賀町、穴水町の3市3町が対象区域。道路、河川、農林水産業施設などの復旧費について国庫補助が上乗せされる。中小企業向け融資の保証限度額も引き上げられる。能登半島地震を激甚災害に指定 : 能登半島地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7400/news/20070420i503.htm
その他にも講義では、
・有線放送電話が放送インフラとして役立ったこと
・新聞は、朝日新聞が作成した「避難所新聞」(瓦版)が大きな役割を果たしたこと
・新潟中越沖地震で果たしたコミュニティ放送「FMピッカラ」のこと
が紹介されていた。
この講義で学んだことは、テレビや新聞から得た情報が全てではないということである。
結局、マスコミを介して得る情報は、真実の一部分でしかない。視聴者である私たちは、
そのことをしっかりと認識して、情報と接する必要がある。
もっと言えば、インターネットを介して得る情報も同じことが言えると感じた。
この点をしっかり認識して、時事問題に興味関心を深めていきたい。
また今後、地震に関して、緊急地震速報などが、果たす役割などが注目していきたい。
今日の授業の内容をさらに詳しく知りたい方は、宇野先生のブログをご覧下さい。
★メモる2007年-2- - 自在コラム
http://blog.goo.ne.jp/f-uno/e/dd140d4655dba12d2b3c112c9eb17497
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マスメディアと現代を読み解く第3回-マスメディアが問われていること
- 2008年5月13日 05:19
- 金沢大学
金沢大学の共通教育科目には、おもしろい授業が展開されている。
その一つが「マスメディアと現代を読み解く」というメディア関連の授業である。
私は、この授業のTAをやっている。
そこで、この授業を、ブログでまとめてみようと思う。
■今日の授業まとめ
今日の授業のテーマは、「マスメディアが問われていること」である。
まず、マスメディアの役割は、権力のチェックである。
つまり、マスメディアは、民主主義社会に対する監視的な役割を持っている。
しかしながら、最近のマスメディア、特にテレビは、
視聴率重視が問題視されている。
その例が、あるある大辞典の問題、マスメディアのねつ造という問題である。
あるある大辞典は、事実を曲解するだけでなく、視聴者をだましたのである。
あるある大事典は、報道番組ではないにしても、
これでは、権力のチェックなどは到底できない。
他にも視聴率重視のテレビでは、「メディア・スクラム」や「好奇心の商品化」
という様々な問題を生んでいる。
今日の授業では、
テレビからの情報だけを鵜呑みしないことの大切さを学ぶことができた。
■今日の内容
・民間放送連盟を除名されていた関西テレビが再加盟
・マスメディアとは何か
・マスメディアが問われているいくつかの事例
報道被害
好奇心の商品化
メディア・スクラム
ペーパートライアル
騒いで終わり
やらせ・ねつ造
・あるある大辞典問題
・繰り返されてきた「ねつ造」「やらせ」問題
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MOT技術経営論入門の課題ー 科学技術立国を担う次世代の技術系大学院生として「イノベーション」を生む手法をこれからMOTで学ぶ意気込み
- 2008年4月28日 14:38
- 金沢大学
久しぶりのレポートだ。
こんなかんじになった。
■イノベーションの理解
講義を通して、イノベーションへの理解が大きく深まった。イノベーションとは、技術的な革新のみならず、社会的に新たな価値を生み出すこと、と理解した。
■ハイテクが価値あるものか
そのようにイノベーションの理解が変わってきた背景には、技術進歩が激しくなって来ているためだと思う。そのため、少しの技術進歩は、社会的に小さな価値しか持たない。また、この日本という社会は、豊かすぎるのだと思う。それゆえに、ハイテクよりも、これからどう社会を、世界を変革していくかということに、焦点を当てるべきだと思う。
■今本当に必要なこと
今、本当に求められているのは、世界を見据えた技術開発、経営判断が必要とされているのではないだろうか。私はそれが、環境、貧困の問題なのだと思う。
■大学院生としての意気込み
世界の問題を視野に入れながら、技術経営というものを学んでいきたい。
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